プログラミングを続けてフリーランスに!その結果は……【とある個人開発者の独白】

558, 2022-09-20

目次

プログラミングを10年続けた結果……

プログラミングを続けてフリーランスに。
そして高報酬をゲット!

そんな甘い話がWebには多いです。
しかし実際はどうなんでしょうか?

私はプログラミングを10年続けてフリーランスになったことがあります。
その経験からプログラミングを独学してフリーランスになるとどうなるか、お伝えしたいと思います。

結論は

  • フリーランスは荒野のライオンである

ということです。
詳しく見ていきたいと思います。

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プログラミングを磨いた10年間……

私は20歳からC言語をはじめ、それから10年以上もプログラミングを勉強し続けました。
PythonやJavaScriptなども学び、WebサーバーやDBサーバーについても独学。
Linuxも使えるしスキルとしてはそこそこのものが付いていました。

このプログラミングの勉強期間は私は幸せだったように思います。
プログラミングの世界にはわからないこと、不思議なことがたくさんありました。
そういったことを1つずつ調べて身に付けていくのは面白かったわけです。

  • わからないことを調べるのは面白い

それに10年ですからね。
フリーランスになりたくて勉強する人も大体1~2年で就職する人が多いと思います。
それに比べるとかなり長く熟成されました。

まさにエリート・アマチュア・プログラマーだったのが私なわけです。

  • エリートなアマチュア

飛び込んだクラウドソーシングの世界

プログラミングの勉強を始めて10年も経ったころ、私は仕事をしてみようと思いました。
当時はやっていたクラウドソーシングを使えば個人でソフトウェア開発ができる。
ということだったので、私はクラウドソーシングの世界に入りました。

  • 10年選手、クラウドソーシングの世界へ

クラウドソーシングはサイトがあって、そのサイトに仕事を依頼したい人と仕事をしたい人が集まります。
そして依頼したい人はお金を払って仕事をしたい人に仕事をしてもらいます。
サイトが中間に立ってマージンなども取ります。

そういう感じの仕組みがクラウドソーシングです。

クラウドソーシングでの最初の仕事

私はクラウドソーシングのサイトで営業を始めました。
そして念願の初案件をゲット!

それはブラウザの自動化の案件でした。
JavaScriptでスクリプトを書いてそれを納品する。
という感じの仕事です。

私はクライアントとやり取りをしながら仕事をしました。
報酬は低かったですが、相手は良いクライアントでした。
ですので仕事も順調でした。

そして初めて仕事を納品。
私は報酬をゲットしました。

その後も請け負いは続く

その後も順調に請け負いは続きました。
4年ぐらいやってたと思います。

中には変なクライアントもいました。
納品したのに難癖つけて契約を完了しようとしないクライアントもいました。
労基に相談すると言ったら完了してくれましたが……。

  • 困ったときはサイトに相談しよう

  • 労基も活用しよう

こういうクライアントも中にはいますが、もちろん良いクライアントもいます。
良いクライアント、善良なクライアントと仕事をするのはとても楽しいです。

私は自分のプログラミングスキルを使って請負を続けました。

やがて企業と契約することに

私はずっと請負をやっていたんですが、クラウドソーシングでは請負はそんなに稼げません。
ですので時給契約に挑戦してみようと思いました。

時給契約は企業と契約して時給で報酬を貰うという案件です。

  • クラウドソーシングでは……

  • 請負より時給契約の方が稼げる

私は時給契約については全くの無知だったので適当に応募した企業と契約しました。
そこで地獄を見るわけですが……。

時給契約は請負よりは契約は緩いですが、企業に拘束される割合が多くなります。
ですので注意が必要です。

そこは超!ブラック企業だった

その契約した企業が超・ブラック企業でした。
従業員もほとんどいない若い会社だったのですが、もう超・ブラックでした。

詳細はちょっと書けないのですが、もう本当に「超・ブラック」でした。
私はこの企業よりブラックな現場を知りません。

  • 史上類を見ないブラック企業だった!

しかし私は時給契約した経験がほとんどないので、これが普通なのかと思ってしまいました。

そこで働くこと1カ月……。私はかなり頑張って働きました。
しかしやがて限界が来ました。

限界が来て契約終了へ

私はそこで限界が来て仕事ができなくなりました。
そして仕事が出来なくなったことを伝えると、その日に契約終了されました。
なんともひどい話です。

  • 10年選手、使い捨てにされる

ですがこれがフリーランスの実態の1つです。
フリーランスは何の保証もありません。
仕事ができなくなったらポイ! です。

ですから仕事が続けられるように自分の身を自分で守らないといけません。
しかし当時の私はそのことを知りませんでした。
その結果、いいように使い捨てされてしまいました。

  • フリーランスは自分の身を守ろう

その後も諦めず企業と契約する

しかし私は痛い目を見たものの、その後もあきらめずに時給契約を続けました。
自分なりにブラックなクライアントを見分ける方法を整理して、実践を続けました。

このブラックなクライアントというのはまともな社会経験があれば自然とわかることなのだと思います。
しかし私はずっとフリーターだったので、そういう知識がほぼありませんでした。

  • まともな社会人なら知識を持ってるが

  • フリーターにはそんな知識はない

フリーランスにいきなりなる人はこういうことがあると認識しておいた方がいいです。
フリーランスは契約的にはかなり立場が弱いです。
ですので自分が無知だとその無知はかならず自分に返ってきます。
契約の作り方も知っておかないといけません。

また悪い企業もそれを利用して私みたいな無知なフリーランスを利用しようとしています。
ですので本当に注意が必要です。

  • 悪い企業は無知な人間を狙っている

そんなこんなで私は企業と再び契約。
また時給で働くことになりました。

善良なクライアントとの出会い

その契約した企業は非常にホワイトな企業でした。
正直、またブラックなんじゃないかと疑心暗鬼で契約したのですが……。

その企業の担当者は非常にコミュニケーションも円滑で、人格的にも問題のない人でした。
ですので話も進みますし契約的なこともちゃんとしてくれました。

私は経験が浅いながら「これがホワイトかぁ~」と感動したものです。

(^ _ ^)

10年選手、ホワイトな企業を知る

(・ v ・)

よかったね

善良なクライアントとの蜜月

私はその善良なクライアントと共に仕事をしました。
当然ですが仕事も円滑で問題がなく、私は充実していました。

やはり結局は人との相性です。
どういう人と仕事をするか、これに尽きます。

ブラックな人と仕事をすればその仕事はブラックになります。
しかしホワイトな人と仕事をすれば仕事もホワイトになるわけです。

  • ブラックはブラック、ホワイトはホワイト

ブラックな人と一緒にホワイトな仕事をするなら、契約をガチガチに固めておかないといけません。
ブラックな人は契約に従わせるしかないわけです。
もっとも、その人がちゃんと契約を守ってくれる前提ですが。

しかし自分に有利な契約を作るのはビギナーにはハードルが高いことです。
悪い企業はそのことをよく知っているわけですね。

フリーランスも悪くないな!

そういった善良なクライアントと仕事をするうちに私もフリーランスも悪くないと思えるようになりました。
ブラックなクライアントと仕事をするのは誇張ではなく地獄を見ることになるんですが……。

しかしホワイトなクライアントと仕事をするのはとても充実した時間を送れます。
まさに仕事してるぜ! という感じです。

  • 10年選手、仕事してるぜ!

俺、エンジニアしてるぜ!」という感じですね。

この実感を味あわないとフリーランスを続けるのは難しいと思います。
特にブラックなところと契約を結んでしまうと大変です。

ですので契約前に相手がどういう人間かきっちり確認した方がいいです。

(^ _ ^)

安請負はするな

(・ v ・)

マジでな

これからフリーランスになりたい人に

これからフリーランスになりたい人に伝えたいことはなにがあるか?
うーん、そうですね。
伝えたいことは↓になりますね。

  • 自己防衛力を磨こう

  • フリーランスは荒野のライオンと思え!

  • こんなクライアントには気を付けろ!

自己防衛力を磨こう

フリーランスは自分の身を守らないとだめです。
守らないと痛い目を見ます。90%の確立で。

ですので自己防衛力を鍛えるというのがフリーランスは非常に大事です。

  • 嫌な依頼は断る

  • 危険察知能力を磨く

  • ブラックなクライアントを見分ける

  • 自分に有利な契約を作る

ということですね。
自己防衛力が低いと最悪、精神や身体を壊すことになります。
そうなったら仕事もできなくなります。

ですので本当に注意してください。

フリーランスは荒野のライオンと思え!

フリーランスは荒野のライオンです。
それもはぐれライオンです。

だれも守ってくれません。
守ってくれるのは自分で作る契約、そして社会の法律です。

  • 自分を守ってくれるのは契約と法律

契約と法律を武器に自己防衛しないといけないのがフリーランスです。
そのことをよく認識しておきましょう!

こんなクライアントには気を付けろ!

最後にこんなクライアントには気を付けろ! ということで。
私が思うやばいクライアントの特徴を書いておきます。
やばいクライアントの特徴は↓です。

  • 報酬が低い

  • 仕様変更で追加報酬を払わない

  • 契約に大事な要件を書かない&書かせない

  • コミュニケーションで記録が残らないツールを使おうとする

  • コミュニケーションが雑(パワハラ気質)

これからフリーランスになるならこういったクライアントには気を付けてください。
健闘を祈ります。



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