IT系Youtuberになるには?2年間のノウハウ公開

498, 2022-06-20

目次

IT系Youtuberになるには?2年間のノウハウ公開

筆者はもうかれこれ2年以上IT系Youtuberをやっている。
右も左もわからない産毛も生えていないYoutuberから試行錯誤を重ねて今では安定した動画投稿をしている。

この記事では私の2年間のIT系Youtuberとしてのノウハウを公開する。
これからIT系Youtuberをやってみたい人はこの記事を読むことで時間の節約になると思う。

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私はどんなタイプのIT系Youtuberか?

まず私がどんなタイプのYoutuberかということだ。
私はデスクトップ画面を録画し、プログラミング風景をメインに公開している。
プログラミングについて実況し解説を行い、動画に付加価値を付けている。

顔出しはせずに絵を出してVTuberのようなことをやっている。
最初は絵を出さずに投稿していたが途中から絵を出すようになった。

またIT系の話題も扱っている。
つまりIT全般について情報を発信するYoutuberである。

チャンネルを2つ失敗した経験がある

私は過去にチャンネルを2つ失敗している。
1つ目もプログラミング系のチャンネルだった。

このチャンネルは順調だった。
しかし動画の管理が不能になりチャンネルが負債になってしまったため閉鎖した。

もう1つはゆっくり実況系のチャンネルだ。
ゆっくりボイスのライセンスも購入したが動画の作成コストが高くて運営を断念した。

この記事ではこれら2つのチャンネルの失敗経験も踏まえている。

Youtuberの目的とは?

最初に確認しておきたいことはYoutuberの目的である。
Youtuberは何を目的にして何を目指しているのか?
というところだ。

これは↓に尽きると思う。

  • チャンネルの資産化が目的

チャンネルの資産化が目的

Youtuberの最終的な目的はチャンネルの資産化である。
収益化を達成して動画投稿で収入を得るというのが最大の目的と言える。
ほとんどのYoutuberはこの目的に向かって投稿を続けていると言ってもいい。

日記感覚で動画をあげている人もいるので万人がこうとは限らないが。

つまりYoutuberにとって「どうやってチャンネルを資産化するか?」というのは重要なテーマであると言える。

資産になるチャンネルとはどんなチャンネルか?

資産になるチャンネルはどういうチャンネルだろうか?
これは答えが簡単だ。
↓である。

  • 資産になる動画が多いとチャンネルは資産になる

つまり動画に資産性がなければならない。
クオリティが高く需要のある動画は資産性が高い。
そのため動画投稿ではそういった動画を沢山作る必要がある。

動画は資産か負債か

しかし動画の資産化はなかなかむずかしい。
実は動画というのは基本的には資産になるが間違えると負債になることがある。
この「負債になることがある」というのがYoutuberにとって非常に重要な点だ。
このことを最初から認識してチャンネルを運営する必要がある。

  • 資産になる動画

資産になる動画はクオリティが高く需要のある動画だ。
こういった動画は3年ぐらい漬けておくと資産化できる可能性が高い。
そのためこういった動画をコツコツ作っていく努力が必要である。

  • 負債になる動画

いっぽう負債になる動画は品質が低い動画だ。
このような動画が多いとそのチャンネルは「負債化チャンネル」になる。

恐怖!負債化チャンネル

負債化チャンネルはどういうチャンネルなのか?
Youtuberをやっていく以上、この負債化チャンネルはぜったいに避けていかないといけない。
なぜなら負債化チャンネルは動画投稿者を苦しめる負債になるからだ。

  • 負債になった動画が多いと負債化チャンネルになる

  • 負債化チャンネルは動画投稿者を苦しめる

たとえば法律違反をしている動画を上げたとしよう。
そうするとその動画のPVが増えると通報する人が増えてくる。
そうすると最悪は逮捕されることもある。

実例としては某Youtuberは動画内で肖像権侵害をしてしまったため、その相手から金銭を請求されることになった。
こういう例はYoutubeを見ていると非常に散見できる。
Youtuberをやる前にそういった負債化チャンネルを持つYoutuberの現実を調べてみるといいだろう。

負債になる動画はどんな動画か?

それで負債になるチャンネルはどんなチャンネルだろうか?
これは大きく2つの要素がある。↓だ。

  • ガイドライン違反

  • 法律違反

この2つを守らないとその動画は負債になる。
だからこの2つは必ず守らないといけない。

Youtubeコミュニティのガイドラインを守ろう

Youtubeでは動画投稿にガイドラインを設けている。
そしてYoutuberはみなこのガイドラインに同意しなければいけない。
同意しているのにガイドライン違反をした場合はそのチャンネルの収益は見込めない。

  • ガイドライン違反しているチャンネルは収益化できない

ガイドラインは例えば暴力やアダルト系のコンテンツの禁止、大衆の扇動の禁止などがあげられる。
こういったガイドライン違反をしないように注意しないといけない。

法律を守ろう

そして大前提として法律は守らないといけない。
「そんな当たり前な」と思うかもしれないがコンテンツ制作においてこの法律の遵守はかなり神経質になってないといけない。
気を抜いてやっていると気が付いたら法律違反をしていた、なんてこともあり得る。

たとえば肖像権の侵害や著作権侵害などがあげられる。

こういった法律違反をしないように気を付けよう。
特に画面を録画する系のYoutuberは著作権侵害をすることが多い。
ソースコードやブログの記事を画面に映してしまい、それが著作権の侵害になる場合がある。

YoutubeにはそういったYoutuberも散見できる。
だけどこれは他人事ではないと肝に銘じておこう。

動画編集で気を付けることとは?

ここからは動画編集で気を付けることを伝えていきたい。
これは↓にまとめられる。

  • 独立した録画環境を作ろう

  • 素材にこだわろう

  • 動画を寝かせよう

  • 数をこなしてノウハウを蓄積しよう

これらの要素はどれも非常に重要である。
ここではあえて面白い動画の撮り方については取り上げていない。
それはもう1つ先のノウハウであって、↑のノウハウはそのベースになるものだ。

つまりこれらを守ることが高品質な動画を作っていく上で最低限必要なのである。

独立した録画環境を作ろう

録画環境は独立した環境を構築したほうが良い。
プライベートな環境とは切り離すべきだ。

  • プライベートなパソコンで録画すると?

プライベートな環境で録画すると自分のプライベートな情報が動画に映り込む場合がある。
そうなるとその動画は負債になる可能性が高くなる。
たとえばメールアドレス、パスワードなどである。

意外に思うかもしれないが画面録画系の実況では実はパスワードは流出しやすい。
そうすると全世界に向けて自分のパスワードを晒すことになる。
笑ってしまう話だが笑えないので注意しよう。

  • 仮想環境を作って独立させよう

環境を独立させるのにいい方法は仮想環境を作ることだ。
VirtualBoxなどの仮想化ソフトを使って仮想環境を作る。
そしてその中に録画環境を構築する。

こうすればホストであるプライベートな環境と録画環境を分離できる。

  • クリップボードの共有はやめよう

それから仮想環境ではクリップボードの共有はぜったいにやめよう。
なぜか?
クリップボードを共有するとホストでコピペしたデータが録画環境に漏れてしまう。
そうすると録画にそのデータが映り込む可能性が高くなる。

このコピペのデータはエディターなどで補完されることがある。
だから実況にエディタを使う場合はクリップボードの共有は絶対にしてはだめだ。

  • 物理的に分離できるなら分離しよう

そして一番いいのは環境の物理的分離である。
パソコンをもう1台買ってそれを録画専用にできるならそうしたほうがいいだろう。

素材にこだわろう

動画ではとにかく素材にこだわったほうがいい。

  • 動画の品質は素材で決まる

  • 不要な映像、音声は録画しないでおこう

素材とは編集で使う動画のことである。
私の場合はデスクトップを録画した動画が素材になる。

素材に不要な映像、音声が映っているとそれだけで動画が負債になる可能性が出る。
編集して消せばいいのだが編集は編集ミスが発生することもある。
つまり確立の問題で動画が負債になってしまう。

そうならないように素材には気を使おう。

動画を寝かせよう

そして編集した動画はすぐに投稿はせずに寝かせたほうがいいだろう。
1週間から2週間ぐらい寝かせる。
これはコンテンツの客観的な視点を得るためだ。

  • コンテンツの客観的な視点を得るには?

コンテンツというのは作った本人は客観的な視点を持つことがむずかしい。
作った直後は感覚がマヒしているからだ。
そうするとコンテンツの問題点にも気づきにくくなってしまう。

これを和らげるにはコンテンツを寝かせて動画の存在を忘れることが大事だ。
そうするとある程度客観的な視点を持つことができる。

数をこなしてノウハウを蓄積しよう

そして動画投稿の真のノウハウは数をこなさないと手に入れることはできない。
これは感覚的、経験的なものである。

  • 100本は序の口

動画投稿数100本は序の口でこれはYoutuberとしてはビギナーである。
これ以上の動画を投稿できるように経験を積んでいこう。

  • 根気よく動画投稿を続けよう

そのためには根気よく動画投稿を続けないといけない。
継続は力なりである。

おわりに

今回はIT系Youtuberのノウハウを公開した。
この記事によってあなたは2年ぐらい時間を短縮できるだろう。
参考になれば幸いである。

(^ _ ^)

Youtuberの道は

(・ v ・)

長く険しい



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