プログラミングで挫折したらどうすべきか?【ゆっくりスクリプト】

201, 2021-03-09



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プログラミングで挫折したらどうすべきか?


美琴:はぁ……。
星夜:ん?どうしたの?
美琴:はーぁ……。
星夜:どうしたのどうしたの。
美琴:実は、
美琴挫折しちゃって。
星夜:挫折って何に?
美琴プログラミングの勉強に。
星夜:そうなんだ。
星夜:悲しいね。
美琴:悲しい。
星夜:それで、勉強はいつ再開するの?
美琴:え?
美琴:あのー、私、傷心中なんだけど。
星夜:それはあるあるだよ。
美琴:は?
星夜:プログラミングで挫折することは
星夜:別に不思議なことじゃないよ。
星夜:大切なのはあまりショックを
星夜:受けないようにすることだね。
美琴:そんなこと言ったって
美琴:ショックはショックだよ。
星夜:うんうん。わかるわかる。
星夜:僕もたくさん挫折してるから
星夜:気持ちはわかるよ。
星夜:そういう時に、「自分は才能が無い」とか
星夜:あまりネガティブなことを
星夜:考えないようにするのも大事。
美琴:あー。
美琴:考えちゃうなぁ、才能のこと。
星夜:でしょ?
美琴:私にもっと才能があれば
美琴:こんな気持ちにならなくて済んだのにって。
星夜:前向きな気持ちを持つことも大事だよ。
星夜:ネガティブに足を引っ張られたら
星夜:どんどん気持ちが沈んで
星夜:挫折感だけが残っちゃうよ。
美琴:そうなのかなぁ。
美琴:むずかしいね。
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そもそもプログラミングは挫折するもの


星夜:そもそもの話なんだけど。
美琴:うん。
星夜:プログラミングって
星夜:挫折するものだからね。
美琴:え?そうなの?
星夜:うん。そうだよ。
星夜:というか、挫折するのが普通。
美琴:へぇ~。
星夜:10人勉強したら
星夜:その内の9人は挫折するよ。
美琴:そんなに?
星夜:だからプログラミングで挫折することは
星夜:そんなに恥ずかしいことじゃないんだ。
星夜:だから気にしないほうがいいよ。
美琴:うーん、そう言われても
美琴:やっぱ気にしちゃうなぁ。
星夜:だって10人中9人は挫折するんだよ?
星夜:そんなの気にする方が気に毒だよ。
星夜:気にしちゃダメダメ。
美琴:うーん、そぉ?
星夜:そうそう。
星夜:プログラミングで挫折するのは
星夜:当たり前なことだよ。
星夜:だれだって挫折するんだから。
美琴:君はどうなの?
星夜:僕も勉強をしていた時は
星夜:何度も挫折したよ。
星夜:一回挫折するごとに
星夜:半年ぐらい時間を置いて、
星夜:それでまた再度チャレンジしたりね。
美琴:へぇ~、そうなんだ。
美琴:根性あるねぇ。
星夜:まぁ、勉強したこと忘れて
星夜:また初心に戻ってやっただけなんだけど。
美琴:え?それって……。
星夜:「プログラミング=挫折する」ってこと。
星夜:この式を念頭に置いたほうがいいよ。
星夜:「プログラミング=うまくいく」と言う式は
星夜:あんまりよくない。
美琴:へぇ~。
星夜:プログラミングは失敗するもの。
星夜:それがデフォルト。
星夜:それが普通。
美琴:そういう風に考えないと?
星夜:うん、だめ。
星夜:気持ちが持たないね。
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プログラミングで挫折しない人のほうがまれ


星夜:プログラミングで挫折しないほうが
星夜:全体の中ではまれなことだよ。
美琴:そういうものなの?
星夜:そういうもの。
星夜:基本的に大多数は必ず挫折する。
星夜:その中にたま~に挫折しない人がいるぐらい。
星夜:ごくごく一部の才能のある人だけだね。
美琴:私もその一部の人間になりたかった……。
星夜:それは宝くじに当たるようなものだよ。
星夜:大多数の人間は平凡に生きて
星夜:その中に幸せを見つけるものでしょ?
美琴:うん、まぁ、そうだけど。
星夜:プログラミングもそれと同じことが言える。
星夜:だから気にしないことだね。
星夜:そういう才能のある人って
星夜:本当にごくごく一部だから。
美琴:ほとんどの人は挫折しながら勉強してるの?
星夜:うん。そうだと思うよ。
星夜:SNSとかで検索してみれば
星夜:プログラミングで挫折してる人が
星夜:たくさん見つかると思うよ。
美琴:へぇ~。
星夜:特に最近はスクール系が多いね。
星夜:スクールに高いお金払ったけど
星夜:ちっともはかどらないって人。
美琴:そういう人が増えてるの?
星夜:うん。
星夜:スクールビジネスが増えてるからね。
星夜:才能のある人は一部で、
星夜:ほとんどの人は挫折する。
星夜:まぁプログラミングに限らず
星夜:ほとんどの分野で言えることだね。
美琴:まぁそうだね。
星夜:でも大切なのは挫折してからだね。
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プログラミングは挫折してからが本番


美琴:挫折してからが大切ってどういうこと?
星夜:プログラミングは挫折してからが本番と言うこと。
星夜:本番は挫折してからやってくる。
美琴:えぇ~?
美琴:修羅の道だね。
星夜:修羅……。
星夜:ま、まぁ人によってはいばらの道かもね。
星夜:挫折してやっとスタート地点って感じだよ。
星夜:その意識を持った方がいいね。
美琴:挫折してスタート地点……。
星夜:そうそう。
美琴:なんかかっこいい!
星夜:ほとんどの人はそこから本当の
星夜:プログラミングの勉強がはじまる。
星夜:挫折して足腰が立たなくなって
星夜:それでも前に進む。
星夜:それがプログラミングの勉強ってものかもしれない。
美琴:ひえ~ハード~。
星夜:挫折は一度だけじゃない。
星夜:挫折は何回もやってくる。
美琴:えぇ。
美琴:挫折ってラスボスじゃなかったの?
星夜:ラスボスではないね。
星夜:小ボスぐらい?
星夜:まぁたくさんいるからそれぐらいの
星夜:出現頻度だろうね。
美琴:たくさんいるのか……。
星夜:プロだって挫折するからね。
星夜:新しい技術の習得とかでも。
星夜:仕事とかでも。
美琴:へぇ~、そうなの?
星夜:うん。するする。
星夜:プロって挫折のプロなんだよね。
星夜:あの人たちは普通の人より
星夜:たくさん挫折して
星夜:それで技術を身に付けているんだね。
美琴:苦労してるんだね。
星夜:人によってはそれが苦労にならないけどね。
星夜:まぁでも挫折してることに変わりはないから
星夜:大変だね。
美琴:特にITエンジニアなんて
美琴:新しい知識がつねに必要なんでしょう?
星夜:そうそう。
星夜:だからもう毎日挫折してるようなもん。
星夜:でも、大切なのは
星夜:そういう挫折を気にしないことだね。
美琴:いちいち挫折を気にしてたら
美琴:身体がもたないとか?
星夜:持たないね。
星夜:だって頻繁にやってくるものだから
星夜:そんなものをいちいち気にしてたら
星夜:精神だって身体だってもたないよ。
美琴:だよねぇ~。
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挫折を乗り越えていく強い力を持つ


星夜:大事なのは挫折して
星夜:その挫折を乗り越えていく強い力を
星夜:意識すること。
美琴:強い力?
星夜:そう、それは自分の中に眠っている力。
星夜:それを信じて前に進むこと。
星夜:フォースを信じよ。
美琴:フォースって?
星夜:いや、あの
星夜:まぁとにかく、そういう強い気持ちが大事。
星夜:強い気持ちがないと
星夜:挫折を乗り越えるのに苦労するよ。
美琴:そんな力あるかな~
星夜:まぁ、強いっていっても
星夜:ちょっとした強さだよね。
星夜:それは挫折を乗り越えることを考える力
星夜:と言い換えることも出来る。
美琴:乗り越えることを考える力?
星夜:そう
星夜:どうして挫折したのかとか、
星夜:どこが良くなかったのかとか、
星夜:Googleで調べたりとか。
美琴:あ~。
美琴:わたしGoogleで良く調べるよ。
美琴:なんでだろう~って。
星夜:それは素晴らしい才能だね。
美琴:え?そう?
星夜:いや、マジでそれは素晴らしい才能。
星夜:誇っていいよ。
美琴:えへへ、そう?
星夜:それが大事なんだよね。
星夜:挫折してから、挫折のことを調べられる力。
星夜:それがあれば挫折を乗り越えることはできるよ。
星夜:挫折のせいにして勉強をやめたら、
星夜:もうそこで試合終了だからね。
美琴:そうなんだね。
星夜:まぁ、でも試合終了したらまた試合再開すればいいけど。
美琴:どっちだよ。
星夜:勉強をやめるなら、それぐらいあいまいにやめたほうがいいよ。
星夜:もう絶対やめてやる!
星夜:とかなったら、
星夜:試合再開するのもめんどくさくなっちゃうから。
美琴:あ~そうだね。
美琴:逆に意固地になったりね。
星夜:勉強を続ける強いハートを持つ。
星夜:これが大事だけど、
星夜:そんなハート持ってないって人も大丈夫。
美琴:私持ってないかも。
星夜:強いハートが無ければ、
星夜:バカになることだね。
美琴:バカ?
星夜:そうそう。
星夜:何度挫折しても気にしないお馬鹿になる。
星夜:そうすればOK.
美琴:バカになれない人はどうすれば?
星夜:バカになる努力をしよう。
美琴:えぇ……。
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挫折を乗り越える方法3つ


美琴:挫折を乗り越える方法ってないの?
星夜:あるよ。
美琴:え、じゃぁそれを教えてよ。
星夜:いいよ。
星夜:でもタダじゃちょっとな。
美琴:うまい棒あげるから。
星夜:うん、いいよ!
星夜:まず1つ目は『反復』だね。
美琴:反復?
美琴:反復って反復横跳びの反復?
星夜:そうそう。
星夜:挫折したところを覚えておくようにする。
美琴:うん。
星夜:そうしたらまたその挫折したところをやる。
美琴:なるほど。
星夜:それでまた挫折したら、またやる。
星夜:これを出来るまで繰り返す。
美琴:え~大変だなぁ。
星夜:いや、これって実は、
星夜:一番簡単な近道。
美琴:え?そぉ?
星夜:ほんとほんと。
星夜:というか、これが一番効率の良い方法かもしれない。
星夜:挫折したら、挫折したところを繰り返しやる。
星夜:そうすると身体や脳みそが学習して、
星夜:どんどん最適化されていく。
星夜:で、それがある点を超えると、
星夜:その挫折を乗り越えることができる。
美琴:うーん、まぁ理屈はわかる。
星夜:大事なのは反復することね。
星夜:そして反復するモチベを持つこと。
星夜:飽きるまでやるぐらいの気持ちで。
美琴:なるほどねー。
星夜:あとは『人のマネ』をする。
美琴:マネ?
美琴:画家の?
星夜:ちゃうちゃう。真似のほう。
星夜:だいたい勉強がスラスラ進んでる人って、
星夜:なにか効率の良い方法を知ってるんだよね。
美琴:あ~そうかも。
星夜:そういう人はSNSとかで、
星夜:進捗報告してることが多いから、
星夜:そういう人をフォローして、
美琴:やってることを真似すると。
星夜:そうそう。
星夜:フォローして仲良くなったら、
星夜:勉強方法を聞いてもいいね。
美琴:勉強で広がる輪ね。
星夜:良い輪だね。
星夜:そういう輪を持つのって大事だよね。
美琴:君は持ってなかったの?
星夜:僕はぼっちだったから、
星夜:ずっと一人で勉強してたよ。
美琴:けなげやね~。
星夜:あとは、『時間を置く』ということ。
美琴:時間を置く?
美琴:それって何の意味があるの?
星夜:人の身体って、
星夜:学習したことを身体に反映するのに、
星夜:時間がかかるんだ。
美琴:ふむふむ。
星夜:だから挫折した経験を消化して
星夜:次のアクションにプラスに働かせるのに
星夜:ちょっと時間がかかるんだね。
美琴:なるほど。
星夜:だから挫折したらちょっと時間を置くと良いかもしれない。
星夜:時間を置いて、さっき言った
星夜:『反復』と組み合わせる。
美琴:時間を置いて反復するってこと?
星夜:そう!
星夜:それが黄金のメソッド。
星夜:最強の組み合わせ。
美琴:なるほど。
美琴:ありがとう、ちょっとやってみる気になったよ。
星夜:そう?
美琴:うん、ありがとう。
星夜:それじゃ、約束のうまい棒……。
美琴:はい、あげた(うまい棒を宙に上げる)
星夜:……
美琴:うふふ、ありがとうね~。
星夜:またやられた……。


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