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Djangoでブログを2つ作成して得られた知見
ブログをDjangoで作った
2つのブログをDjangoで作ってみた。
1つは2019年6月にリリース。
もう1つは2020年8月にリリース。
2022年現在、もう2~3年ほど2つのブログを運営し更新を続けている。
Djangoでブログを作ってみて得られた知見をまとめておこうと思う。
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低スペックサーバーでDjangoとuWSGIを動かす時の設定
低スペックサーバーでDjangoとuWSGIを動かす時の設定
低スペックサーバーで問題になるのがメモリだ。
安価なサーバーでは十分なメモリを用意することはできない。
1ギガバイト以下のメモリでサイトを運営することになる。
そういったサーバーでDjangoをNginxで動かすにはコツがいる。
ドキュメント通りの設定は、低スペックサーバーのことを考慮していないからだ。
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DjangoのQオブジェクトの使い方: OR検索、否定
DjangoのQオブジェクトの使い方
Djangoではfilter()
でDBのレコードを検索することができます。
その時にOR検索や否定条件を指定したい時があります。
そういう時はQオブジェクトを使うと簡単にできます。
この記事ではDjangoのQオブジェクトについて具体的に解説します。
具体的には↓の項目を見ていきます。
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DjangoのDateTimeFieldの詳しい使い方: 日付と時刻を扱うフィールド
DjangoのDateTimeFieldの詳しい使い方
Djangoのモデルにはいろいろなフィールドがあります。
CharField, TextField, BooleanFieldなどなど。
その中にDateTimeFieldという日付と時刻を扱うフィールドもあります。
このDateTimeFieldを使うと、Djangoのモデルに日付と時刻を記録することが出来ます。
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Djangoのrunserverがつながらない?原因はWebpackでした
Djangoのrunserverがつながらない?
私の開発環境ではDockerとDjangoを組み合わせて使っています。
Dockerのコンテナを走らせて、そのコンテナ内でDjangoの開発用サーバーを起動し、ホストのブラウザでlocalhostにアクセスして開発中のWebサイトを表示していました。
先日も、あるアプリの修正作業をしていて、それをコミットしてしばらくコンテナを放置していました。
2~3日経ってから再びアプリの修正をしようとブラウザでlocalhostにアクセスしました。
このlocalhostにはDjangoの開発用サーバーが繋がっているはずなので、ブラウザでアクセスしたら画面にはアプリの画面が表示されるはずでした。
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