記事一覧
C言語の文字列のポインタを比較する
C言語の文字列のポインタを比較する
C言語の文字列のポインタを比較するときはstrcmp()
関数を使うのが一般的です。
strcmp()
はstring.h
をインクルードすると使うことができます。
strcmp()
は第1引数と第2引数の文字列が等しければ0を返します。
等しくなければ0以外を返します。
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C言語で文字列の単語を抽出する【strtok, 状態遷移、自作mystrtok】
C言語で文字列の単語を抽出する
C言語で文字列内の単語を抽出したい場合があります。
そういう時は文字列をパース(解析)して単語を抜き出します。
C言語だとstrtok()
などの標準ライブラリがありますが、これを使うと単語を抽出できます。
他には状態遷移を使ったパースや、strtok()
を改良した自作mystrtok()
を使う方法もあります。
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C言語の文字列の配列の使い方
C言語の文字列の配列の使い方
C言語では文字列を扱うことができます。
そしてC言語ではこの文字列を配列として扱うことができます。
この記事ではC言語の文字列の配列について具体的に解説します。
文字列の配列はC言語のプログラミングで色々なシーンで使われます。
複数の文字列を扱いたいという需要はプログラミングで多く、C言語の文字列の配列もこの需要を満たすものです。
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C言語で文字列の長さを取得する: strlen, wcslen
C言語で文字列の長さを取得する
C言語では文字列を扱えます。
この記事ではC言語の文字列の長さを取得する方法を解説します。
文字列の長さは標準ライブラリのstrlen()
関数やwcslen()
関数を使います。
これらの関数はC言語では非常によく使われる関数です。
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C言語の文字列の切り出し関数を作る: strncpy, trim
C言語の文字列の切り出し関数を作る
C言語には他の言語のように文字列の部分文字列を切り出すという関数はありません。
strncpy()
で代用することも可能ですが、strncpy()
はこのような用途を目的とした関数ではないため色々ハマりやすい罠があります。
この記事では文字列の部分文字列を切り出すtrim()
という自作関数を作ります。
テストも書いてあるので興味がある方は使ってみてください。
文字列の切り出しは色々なシーンで使われます。
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