記事一覧
DjangoのFormの初期値の設定方法: initial属性の使い方
DjangoのFormの初期値の設定方法
Djangoではフォームを使ってユーザーからの情報を便利に扱うことができます。
フォームの各フィールドには初期値を設定することができます。
この記事ではDjangoのフォーム(Form)のフィールドに初期値を設定する方法を解説します。
結論から言うと初期値の設定にはフォームやフィールドの属性initialを使います。
具体的には↓を見ていきます。
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Djangoのバージョンの確認方法4つ: pip, モジュール, VERSION, django-admin
Djangoのバージョンの確認方法4つ
Djangoもフレームワークなのでバージョンと言うものが存在します。
バージョンとはソフトウェアに付けられる番号のことを言います。
この記事ではDjangoのバージョンの確認方法を4つ紹介します。
具体的に言うと↓の4つになります。
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DjangoのFormの値の取得方法: is_validとcleaned_data
DjangoのFormの値の取得方法
DjangoではHTMLで書かれるフォームをFormオブジェクトに抽象化して扱うことが出来ます。
Formオブジェクトにした場合、フォームのデータのやり取りはこのFormオブジェクトを通して行われます。
この記事ではFormから、フォームに入力された値(情報)を取得する方法を詳しく解説します。
結論から言うとFormから値を取得するにはFormの属性cleaned_dataを参照します。
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DjangoのCMS, Wagtailの使い方をわかりやすく解説します
DjangoのCMS, Wagtailの使い方
Django製のCMSはいろいろありますが、今回はその中でも最近人気のあるWagtailというCMSの使い方を解説したいと思います。
Wagtailはカスタマイズ性に優れたCMSで、基本的なCMSの機能を利用して独自のサイトを作ることも可能になっています。
この記事では具体的にCMSであるWagtailについて↓を見ていきます。
解説するWagtailのバージョン
Wagtailのインストール方法
Wagtailのインデックスページ
Wagtailの管理サイトの使い方
Wagtailのhomeのページの拡張
解説するWagtailのバージョン
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DjangoのChoiceFieldのわかりやすい使い方・書き方
DjangoのChoiceFieldのわかりやすい使い方
Djangoではフォームを使うことが出来ますが、フォームのフィールドにはChoiceFieldというフィールドを指定することが出来ます。
ChoiceField
は画面上ではプルダウンメニューで表示されるフィールドです。
複数の選択肢を定義したフィールドを使いたい場合にぴったりなフィールドと言えます。
結論から言うとChoiceField
を使ったDjangoのフォームは↓のように書きます。
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